February 2012
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Feb 28th
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Feb 28th
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AFRESH
幾つかを除いて、自分だけで往くことに。元のように。 自分に為せない事柄は、為せないもののままに。 酷く大雑把なジグソーを組むかのように、穴を誰かで埋め合わせるのは止す。 穴は空いたままに。埋め合わせたい気持ちは、旅の上にて。元のように。
Feb 28th
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“人間が生まれながら独りでなく、両親と兄妹[きょうだい]の間に、したがって共同体のなかにいたという意味では、孤独は人間にとって自然なものではない。こう見れば、孤独を...”
– Arthur Schopenhauer『処世術箴言:訓話と金言』 近頃では「孤独」もファッションだ。 「孤独」を着けずには「絆」という帯もまた結べない、そういう、二段構えの。 
Feb 27th
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Feb 27th
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月 水面 画家の背
土産物売り場には並んでいない。図版にも載っていない。 とても小さく とても暗い画だ。 私以外に足を止めた者もなければ 私以外に知る者すらないように思われる。 此は そういう一枚だった。つい今夜まで そういう一枚だった。 私から出向かなければ再会出来ない世界。 もう 画自体の印象は薄れ ただ対面のごと繰り返された心象しか残っていない。 其処には委ねた水面と 小声はかけても凛と独りの月と 同じように独りの私と それから また同じように独りの画家の背中が在る。 私が吸い込まれたのか それともやはり外から眺めているところへ 画家が入り込んだのか。 ——きっと 画家はずっと其処に在って 月の唄を描いていた。聴いて フッとすぼめ詩神も吹きかけたから 一瞬 夜の膜はそこだけ薄らいで 画家の背を透かしたのだ。 或いは 吹いたのは画家かも知れなかった。煙草の類かも知れないし 嘆息かも知れない。...
Feb 22nd
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“秘すれば花なり、秘せずば花なるべからず。”
– 世阿弥 − 風姿花伝 Twitter / @140ijin
Feb 17th
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Feb 17th
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“風かぐはしく吹く日より 夏の緑のまさるまで 梢のかたに葉がくれて 人にしられぬ梅ひとつ 梢は高し手をのべて えこそ触れめやたゞひとり...”
– 島崎 藤村『落梅』
Feb 17th
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eastbay84 asked: Your blog is breathtakingly beautiful. <3
Feb 15th
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Treasure Hunting
電源を落として 覗き込む 虚無を視る 空虚を知る 凝っと凝っと凝っと 電源は落としたまま 覗き続ける 虚無を視る 空虚をなぞる やがて一閃 それが呻きであっても 電力ではない 二番でもない 比較にもない 主観しかない 忍耐ではある 鍛錬にはなる 孤独に相違ない 秘宝に他ならない 
Feb 14th
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Feb 13th
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“谷間の笹の葉を分けて 凍れる露を飲まざれば 誰が身にしめむ白雪の 下に萌え立つ若草を”
– 島崎 藤村『うぐひす』
Feb 9th
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藝術: the Passion
身を削るような 髄を絞るような 血を吐くような 魂を磨りへらすような それは 情熱 それは 受難 − To My Little, Young Sister 
Feb 8th
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Feb 5th
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“The mind has a thousand eyes, And the heart but one ;”
– F.W. Bourdillon “Light”
Feb 5th
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“ぼくたちの自我意識は、しかし、生の流れをせきとめる。そればかりではない。溶けるようにすなほに死ぬことさへ不可能にさせる。ぼくたちはなにものかにとらはれて死ぬことを...”
– 福田 恆存『白く塗りたる墓』 Twitter / @Ftsuneari_bot
Feb 5th